どうも、とおちゃんです。
連日猛暑日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
子供たちは夏休みに入り、上の子は毎日部活を頑張っています。
下の子は毎年新潟の実家に預かってもらっているのですが、今年は小学生最後の夏休みで、中学生になったら部活とかで帰省できなくなるかもしれません。
いづれにしても、長期で実家に帰省するのは今年が最後になると思います。
下の子にとって夏休みに新潟の実家で過ごすことは毎年恒例で、毎年とても楽しみにしています。
実家には従兄弟たちもいるし、おじいちゃんおばあちゃんは優しいし、好きなことができて美味しいものが食べれて、いろんなところに連れて行ってもらえて、自宅にいるより全然楽しいですよね。
長い夏休みを自宅で一人で過ごすより、実家で従兄弟たちやおじいちゃんおばあちゃんと一緒に過ごせた方が、下の子にとっては良いことだと思います。
こちらとしても夏休みに家出一人でいられるより、実家で見てもらったほうが安心だし、ちょっと気が楽だったりします。
上の子は放っておいても大丈夫な年齢だし、そうするととおちゃんも自分の時間が取れるし、自分のことを考える余裕ができます。
コロナ明けだし、今年はこの機会に友人と飲みに行ってみようかなと思っています。
そんな感じで肩の荷が降りた感じがあるのですが、下の子がいなければいないで、困ることもあると気づきました。
この4月から上の子が高校生になり、部活で忙しくなったので、夕飯の準備を下の子にお願いしていました。
今ではすっかり板について、しっかり夕飯の準備ができるようになっているので、いないととおちゃんがやるしか無く困りました。
風呂掃除も下の子の役割で、毎日やってくれていたので、いない間はこれもとおちゃんがやるしかありません。
なんだかんだ下の子は毎日頑張ってくれていたんだなと、改めて下の子の存在が大きかったことに気付かされます。
普段はそういうこと当たり前になってしまって気づかなかったりしますが、いざいなくなってみると、ありがたみがわかりますね。
上の子は最近機嫌が悪かったりして、あまりとおちゃんと話したがらない時も多いので、二人でいるとちょっと緊張してしまいます。
下の子がいるとそういうのが和むので、いないと寂しいですね。
まあ、そういうことに改めて気づけるのも、夏休みの帰省のいいところかもしれませんね。
とおちゃんねるでした。