どうも、鬼です。
猗窩座です。
無惨様の命令でとおちゃん家にやってきました。
ここに鬼殺隊の柱がいるので倒してこいと言われました。
相手が誰であろうと闘って勝つだけだ。
己の闘気を至高の領域まで高めるのだ。
「ぬおおおおお!!柱はどこだ!!!」
バシッ!!
「痛!な、なんだ、、、ま、豆!?」
「痛い!痛いぞ。」
「なんてことだ、この攻撃は避けられない!」
「これが豆柱、豆の呼吸の実力か!」
「おのれ、術式展開!」
「破壊殺・脚式!」
「ふふふ、もう動けまい、諦めておまえも鬼になれ」
「!!?」
「な、なんだその技は!」
「そ、そんな、まさか、それは俺が求めていた至高の領域」
「うおおおおおぉぉぉーーーー!!!」
ドンッ!!
「、、、、、。」
「ふ、ふふふ、残念だったな」
「これが鬼と人間の差だ」
「豆柱、お前も鬼となれ。そうすればさらなる高みに到達できるだろう」
「さて、柱も鬼にしたし、無惨様に報告しよう」
「無惨様、豆柱とやらを倒して鬼にしてやりました。」
「む、無惨様?、、、!?」
「猗窩座!猗窩座!猗窩座ぁ!!!!」
「ひ、ひぃッ!」
「柱一人倒したからといって何だというのだ!」
「ぐっ、ぐう!!」
「私は鬼殺隊を殲滅させてこいと言っているのだ」
「猗窩座、貴様には失望した。上弦の参も落ちたものだな」
「お、おのれ鬼殺隊!来年こそは必ず殲滅してやるからな!」
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どうも、とおちゃんです。
というわけで、我が家の豆まきはおしまいです。
途中お見苦しい写真があり申し訳ありませんがご容赦ください。
今年は誰も「鬼は外、福は内」って言ってないけどいいのかな。
しかも鬼勝っちゃってるし。
寸劇も終わりまして、ケーキを食べてとおちゃんの誕生日をお祝いします。
子供たちがケーキを買ってきてくれました。
節分なんでこんな「金棒エクレア」なるものが売っていたそうです。
節分限定でしょうか?
バナナクリームが入っていておいしかったです。
今年は鬼滅の刃ブームなのでこんな節分になりました。
我が家の節分、いかがでしょうか?
もう、とおちゃん44です(^_^o)
こんなんでいいんでしょうか。
とおちゃんねるでした。