どうも、とおちゃんです。
3学期から再登校できると思っていた上の子が行けなかったことで、とおちゃんは激しく落ち込んでおります。
期待しすぎたのがいけなかったんでしょうが、良い流れできていただけに、足元をすくわれたような感覚です。
期待を裏切られたと感じているからなのか、自分がふがいないからいけなかったんじゃないかとか、理由はよくわかりませんが、なぜだか悔しくて涙が出てしまうんです。
3学期から行けるようになるために2学期がんばってきた。そんな思いがあるからなのか、結局無駄だったのか、何も変わらないのかと落ち込みがハンパないです。
上の子も辛いんだということは百も承知だし、上の子はがんばっていると思っています。
だからこそ余計に悔しく感じてしまいます。
少しずつ少しずつ、負担にならない程度に変化をつけて、一つ一つ乗り越えてできるようになってきました。
そして2学期の終わりには朝から終業式に行くことができました。
せっかくそこまでやったのに、どうしてそれを無駄にしてしまうのか。
もちろん全てが無駄だったとは思っていませんが、あと一歩の勇気で変えられるところまできているのにどうしてできないのか、とおちゃんは悔しいんです。
その悔しさを本人ががどこまで感じているかわかりませんが、とおちゃんは涙が出るほど悔しかったです。
自分がもっとうまく話をしてモチベーションを作ってあげられていたらよかったのかもしれませんが、後の祭りです。
そういったとおちゃん自身の後悔もあります。むしろそっちの方が大きいかも。
考えれば考えるほど悔しくて涙が出ます。
またウツが振り返してきたのかもしれません。
新年からはうまくいく。そう期待していただけにショックが大きいのかもしれません。
不登校はそんなに簡単に解決はしません。
わかっていたはずなのに、、、。
とおちゃんねるでした。