【父子家庭ブログ】とおちゃんねる!

娘2人の父子家庭の日記です。父子家庭ならではの悩みや日常を発信していきます。

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無駄な支払いを整理する

どうも、とおちゃんです。

先日携帯電話をソフトバンクからワイモバイルに乗り換えたことを書きました。

 

www.to-channel.net

 これで携帯料金も安くなるし、節約できると思っていたのですが、大きなミスを犯していました。

実はワイモバイルに乗り換えを申し込んだのは3月末だったのですが、実際にSIMカードが送られてきたのが4月頭だったので、乗り換えが4月からになってしまったんですね。

そうするとソフトバンクの契約上解約しても日割りにならないので、4月分も丸々残ってしまうことになってしまいました。

つまり4月分はソフトバンクの4月分(丸々1ヶ月分)とワイモバイルの4月分が両方かかってしまうという一番勿体無いことになってしまったんですね。

本当は3月末に番号移行で乗り換えのつもりだったので、それなら最小限の出費で済んだのですが、4月の頭という最悪なタイミングでの乗り換えになってしまったため余計なお金が取られてしまいました。

そういう契約なのでソフトバンクに文句を言っても仕方ないのですが、何となく納得行かなですよね。

まあ、自分の動きが遅かったのが悪いので諦めましたけど、本当に無駄なお金を払ってしまいました。

 

そんな感じで無駄な支払いをしてることが多いのですが、ずっと前から気になっている支払いがあって、これも同じソフトバンクでフォトビジョンというデジタルフォトフレームの契約が残ってたんですよね。

これはまだ上の子が生まれたばかりの頃に、自分の実家と元妻の実家用に契約して、フォトフレームを送ったんですね。

孫の写真をいつでも見れるようにっていうので、フォトフレームにメールで写真を遅れる機能がついているので、最初の頃はよく送ってたんです。

でも時が経つにつれて面倒になってしまい、写真も普通に携帯に遅れば良いだけなので、フォトフレームの存在価値はなくなり、両実家とも誇りを被った状態で放置されていました。

そんな使ってもいないデジタルフォトフレームですが、地味に月800円くらい取られてたんですよね。

それが2台なので月々1600円ですよ。

これが無駄に何年も支払われていたわけです。

実は離婚して家計を整理したときに気づいていて、一度は解約の相談にソフトバンクショップに行ったんですよね。

でもその時はそのフォトフレームの番号がわからなくて解約できず、電話で問い合わせても契約当時の電話番号などがわからないと本人確認ができないと言われて面倒になって辞めてしまったんです。

そんな感じで再び放置していたのですが、今回携帯をソフトバンクからワイモバイルに変えたことで、子供のキッズ携帯が使えなくなったので、その解約と同時にフォトビジョンも解約しようと思い、再びソフトバンクショップに行ってきました。

そしたらね、あっさりフォトビジョンも解約できました!

前はあんなに解約が面倒だったのに、ものの数分で解約できたではないですか。

今回はフォトフレームの番号も調べておいたので、それが良かったんだと思うのですが、以前に比べて解約について携帯キャリアも簡単にするように変わったんじゃないかなって思います。

以前はややこしい契約や詐欺まがいの契約が多かったですからね。

政府から指導を受けて携帯の契約もわかりやすくなったのかもしれません。

何はともあれこれで月1600円の無駄な出費がなくなるので大きいですね。

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そんな感じで無駄な出費を抑えていきたいのですが、実はまだ謎の支払いが残っていまして、これもだいぶ昔に契約していた@niftyというプロバイダの支払いなのですが、解約したにもかかわらず220円くらい毎月口座から引かれてることに気づきました。

調べてみるともう十数年も支払い続けているのですが、なんのお金かさっぱりわかりません。

金額が少額なのでついつい放置してきましたが、チリも積もればで十数年支払っていれば数万円はかかってるってことなので、思いっきり無駄ですよね。

この際これも蹴りをつけたいと思っています。

                

とおちゃんねるでした。