とおちゃんねる

娘2人の父子家庭の日記です。父子家庭ならではの悩みや日常を発信できたらと思ってます。

父子家庭の田舎暮らしは想像以上に大変だ。

どうも、とおちゃんです。

とおちゃんは東京の超郊外に住んでいますが、環境の良い田舎暮らしに憧れて今の街に家を建てました。

そもそも何の縁もゆかりもない土地です。親戚や知り合いもいない土地で7年間暮らしています。

引っ越してきた当初は誰も知り合いがいませんでしたが、近所の挨拶まわりに始まり、自治会に加入して顔を覚えてもらい、青年団に入って地元の歳の近い人たちと仲良くなり、子供の通う保育園のママ友と交流したりして少しずつ馴染んできました。

しかし、離婚して父子家庭になったことで、今まで培ってきた地元の人たちとの関係が変化したような気がしています。

 周りがみんな父子家庭になったことを知ってしまったので、なんだか気を使われている感じがあって、近所の人たちからするととおちゃん家が全く別の家庭になったような感じなのかもしれません。

家族構成が変わったことで、また一から関係を作り直さなければいけない感じになっています。今までは「とおちゃん家」は一般的な両親に子供2人といった家庭であったのが、いきなりマイナーな父娘の父子家庭になったもんだから、周りもどう接していいかわからないんでしょうね。

とおちゃん自身も今までとは違って、他の家庭を羨んだり、なんだか卑屈な気分になったりするので、少し近所の人と距離を置こうとしていることろがあります。

今までは積極的に参加してきた自治会や青年団の活動に、今年はほとんど参加していません。地域に早く馴染んで溶け込むようにがんばってきましたが、今はまだ心情的に復帰できそうにありません。

子供のことを考えると、地域に馴染んでいくことは必須なので、今まではそうしてきたんですけどね。やはりとおちゃんの生まれ育った地元ではないので、こういう時に包み込んでくれる環境ではありません。

親戚や幼なじみなどがいれば、理解してその上で今までどおり普通に接してくれたり、そっと手を指し延べてくれることもあるかと思いますが、何の縁もゆかりもない土地では、「引っ越してきたあそこの夫婦が別れて父子家庭になったんだって」っていう格好の話題になるだけで、そういう目でしか見られないんだと思います。

もちろん子供のお友達のママ友なんかは気を使って声をかけてはくれますが、どこかよそよそしいし、ママ友は元妻との関係しかなかったので、とおちゃんに対してあまり良い感情は持っていないと思います。

やっぱり地元って大事で、生まれ育った町で暮らしてる人達ってとっても地縁を大事にしています。だれかの家が困っていたらすぐに助けに行くし、近所や親戚同士で協力し合って生きている感じです。

その中ではとおちゃんはよそ者であり、よそ者が離婚して父子家庭になったらちょっと警戒するかもしれません。

でもお隣りのおじさんおばさんには引っ越した当初からよくしてもらっており、離婚後も変わらずお世話になっています。子供たちが家におじゃましたり、叔母もお隣りさんと出かけたりしていて、父子家庭になっても変わらず接してくれるのでありがたいんです。

周りの人との関係が変わったのって、たぶんとおちゃんの考えすぎな面もあるかと思います。確かに警戒されている部分もあるかもしれないけど、それを振り払うような明るさを持って接していければ、父子家庭のとおちゃん家も受け入れられるような気がします。

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田舎暮らしは憧れだけではうまくいきません。その土地に馴染むよう努力が必要です。父子家庭になったことでそのハードルがさらに上がったような気がします。でもここを乗り越えればきっと「地元の人」になれるんじゃないかなと思います。

                  

もうすぐ地元のお祭りです。

とおちゃんねるでした。