逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
僕が一番上手にエヴァをうまく使えるんだ!
ぶったね、親父にも打たれたことないのに!
どうも、とうちゃんです。
エヴァを見ながら書いていたらついヤバい感じになってしまいました。
すみません😅
彼は鬱々と考えてしまうキャラで、辛い運命を背負ってしまいます。
逃げちゃダメだっていうのも、自分に言い聞かせて追い込むことで、己を奮い立たせようとするセリフです。
とおちゃんも鬱になる前は結構こうやって自分を追い込むような思考回路だったと思います。
離婚して父子家庭になったことで子供たちに辛い思いをさせてしまったと自分を責め、これ以上不幸にさせないため、子供たちを幸せにするために自分を奮い立たせて、自分自身も傷つきボロボロの状態なのに無理して頑張っていました。
本当は逃げたかったのかもしれません。
でもこう言い聞かせていました。
「逃げちゃダメだ」
でもダメでした。
結局自分は弱く、倒れてしまいました。
そしてしばらく辛く苦しい思いをしました。
今ならわかります。
「逃げていいんだ」
そういう時は逃げるべきなんです。
子供達から逃げるんじゃなくて、自分を縛っている呪縛、自分を責めている呪いから解放されるため、いろんなことから逃げるべきなんです。
とおちゃんは仕事から逃げました。
そして子育てで無理することから逃げました。
そしたらだんだん楽になって回復していきました。
逃げてもいいんだ。
逃げてよかったんだ。
エヴァを見ながらだったんでついつい鬱的な内容になってしまいましたが、エヴァンゲリオンの劇場版Qを見るのは実は初めてで、こんな内容だったのかと驚きでした。
劇場版最新作が見たくなりましたね。
残念ながら公開延期になりましたが、公開されたら「鬼滅の刃」に迫るかもしれませんね。
でもテレビシリーズから25年も経っているのに全く褪せない面白さですね。
エヴァとAKIRAは日本アニメの中でも屈指の名作だと思っています。
もちろん鬼滅も面白いですが、エヴァは大人向けのアニメですよね。
鬼滅のように勧善懲悪のヒーローが活躍するのとは違って、主人公が情けなくて鬱々としていて何が正義で悪かもわからないような世界観。
そういうところが長く愛される魅力なんだと思います。
久しぶりに何が言いたいのかよくわからないブログになっていますが、たまにはこんな内容もいいかななんて思いますが。
ダメですねテレビ見ながら書くと集中できません。
とおちゃんねるでした。