どうも、とおちゃんです。
先日元妻からメールが来て、突然引っ越しましたと告げられました。
用件自体は次の面会はいつにするかということだったのですが、唐突に引っ越したと告げて住所が書かれていました。
正直言ってどこに引っ越そうが関係ないし、勝手にすればって思うのですが、引越先の住所を見ると、前の住所とさほど変わらないところです。
まだ2年も経っていないと思うのですが、なぜ引っ越したのかが少し気になりました。
引っ越す理由って色々だとは思いますが、例えば転勤して職場が変わるからとか、もっと広い部屋に引っ越したいとか、それなりの理由があると思います。
でも元妻の場合時期的にも転勤の時期でもないし、職場の近くに引っ越したわけでもなさそう。
少し気になったので住所を検索してみると、郊外の団地でした。
公営住宅なのかなと思ったのですが、公営住宅って当選しないと入れないし、所得制限もあるみたいで、簡単に入居できる感じではないですよね。
検索結果で見るとその団地は分譲しているみたいです。
となると分譲マンションを買ったということか!?
賃貸もあるのでどちらかはわかりませんが、前の住所と大して変わらない距離のところに引っ越す理由としてマンションを買うというのは大いにありえる話かと思います。
元妻には疑惑があって、結婚生活で貯めたお金を持ち逃げしたのではないかと疑っています。
結婚しているときはとおちゃんの給料は全部元妻に預けて家計をまかせていたのでわかりませんでしたが、今とおちゃんが自分で家計を管理しているのでよくわかります。
今は1馬力なので家計はいっぱいいっぱいで、カツカツでなんとかやりくりしていますが、それでも生活できているし、なんならつみたてNISAやるくらいの余裕すらあります。
そう考えると、結婚している間は2馬力で、元妻の給料分は使わなくても生活できていたことになります。
実際家のローンや光熱費、食費、子供の学資保険など家計のほとんどはとおちゃんの口座から引き落としになっていました。
つまり元妻の給与は丸々元妻の口座に残っていたことになります。
もちろん旅行や大きな買い物をすることもあったので、完全にとおちゃんの給料だけでまかなえていたわけではないと思いますが、それでも元妻にはそうとうな額の貯金をする余裕があったのではと推察されます。
それが離婚する時には元妻は自分の口座はいっさい見せず、貯金なんてなにもないの一点張りでした。
当時とおちゃんは親権のことしか頭になかったので、お金のことまで頭がまわらなかったのですが、単純に月20万の給与を丸々貯めていたとするならば、結婚生活13年で20万×12ヶ月×13年=3120万円!!!
マジか、、、。
そこまで貯めることが可能だったのか。
だったら家のローン全額返せてるよな。
一度も繰り上げ返済しなかったよな。
3000万どこいったんだろう?
旅行や車で消えた?
車の頭金だって渋って100万しか出さなかったし、家買う時の頭金ですら100万しか出さなかったよな。
そうなると少なくても1000万くらいは溜め込んでいたのではないかと思うんです。
それを持っていったんであれば、マンションくらいすぐ買えますよね。
なんかね、はじめっからこうなることを考えて溜め込んでいたような気がしてしまいます。
それって恐ろしくないですか?
家族のために貯めるのではなく、全て自分のために貯めていた。
とおちゃんに寄生して吸い取るだけ吸い取って逃げる。
恐ろしい生き物に思えてきます。
まああくまで推測なので何とも言えませんが、元妻の行動を見てると全てが怪しく思えてしまいます。
この件についてはもう少し掘り下げたいので続きます。
とおちゃんねるでした。