どうも、とおちゃんです。
離婚してもう2年が経ち、父子家庭の生活もだいぶ慣れてきたところでありますが、いまだに元妻の影が怖いです。
最近は面会も中止しているので接点もなく、思い出さなければなんてことはないのですが、なんだか不安なんです。
子供の意思もあり面会を中止しているのですが、とおちゃんが嫌がらせのために子供に会わせないようにしてるんじゃないかと、逆恨みされてそうな気がしてしまいます。
自分が逆の立場だったら辛いんだろうなと思ってしまうからなんでしょうね。
そもそも元妻の自業自得ですから同情の余地もないのですが、親として子供に会えない気持ちがわかるので、そう考えちゃうんでしょうね。
逆恨みされてもおかしくないと思うので、いつかどこかで仕返しをされるんじゃないかとビクビクしてしまいます。
ある時、夜になって暗くなってきたので部屋のカーテンを閉めたんですね。
その時ふと窓の外から元妻がスナイパーのごとく狙撃銃でとおちゃんを狙っている画が浮かんだんですね。
それ以来カーテンを閉めるときに毎回その映像が浮かぶようになってしまい、壁に身体を隠しながら素早くシャッっとカーテンを閉めています。
完全に妄想なんで笑えますが、それくらい元妻の動向が気になり影に怯えているということなんでしょうね。
狙撃は考えすぎだと思いますが、なんかそれくらいのことを仕出かしそうなところがあるので怖いんですよね。
とおちゃんがいない間に家に侵入するんじゃないか。
学校帰りの子供たちを誘拐するんじゃないか。
そんな不安は離婚してからも常に頭にあります。
面会を中止してから余計にその不安が増大しているような気がします。
考えすぎなのはわかっているし、そんなことはありえないとは思うのですが、何が起こるかわからない世の中ですし、怨恨での殺人事件も後をたちませんよね。
とおちゃんは今まで人に恨まれないように生きてきたので、ここまで関係が拗れたのは始めてなんですよね。
元妻のことは信用してないので、いつか何かされるんじゃないかと恐れてしまうんです。
狙撃されるってのは荒野行動とかのゲームのやりすぎかもしれませんが、世が世なら、ここが銃社会だったらありえない話じゃないですよ。
こちらも武装せねば(`д´)
なーんて、ちょっと考えすぎですね。
いいかげん元妻の呪縛から抜け出さねば。
いつまでもこだわっていたら人生無駄にしそうなので。
早く忘れたいです。
とおちゃんねるでした。