どうも、とおちゃんです。
今年もこの季節がやってきてしまいました。
そうです、バレンタインです。
女の子はバレンタインが大好き。
最近の女の子は、好きな男の子にあげるのではなく友達にあげまくります。
友チョコというやつです。
去年も言いましたがとおちゃんは友チョコ反対派です。
お願いだからバレンタインは好きな男の子に告白してくれ。
そういう日であってくれ。
男はドキドキしたいんだよー!
さて、去年は20人に配っていた上の子ですが、不登校を経験して忖度することを止めたのか、今年は5人くらいにしかあげないそうです。
下の子は去年より増えて8人くらいにあげるそうです。
去年はとおちゃんガッツリ手を出しましたが、今年は自分たちでやってもらいいっさい手を出しませんでした。
自分たちで材料を買って、自分たちで作りました。
今年はトリュフチョコを作ったのでそんなに難しくなく、子供だけでも簡単に作れました。
かわいくラッピングもしたし、さあ配ろうかという時に、下の子が胃腸炎になってしまいました(・_・、)
確か去年も同じ時期にインフルエンザになっていたような。
クラスで胃腸炎が流行っていて、休んでる子がけっこういるようなのでもらってきたんでしょうね。
問題はせっかく作ったチョコを配るか止めるべきか。
発症前とはいえ胃腸炎にかかっていた手で作ったチョコです。
それを食べたからといって感染するかどうかはわかりませんが、 心情的に嫌だと思うのでやはり配るのはやめにしようと話しました。
手作りでなければ大丈夫だと思うので、適当に買ったものを渡すことにしました。
去年はインフルエンザ、今年は胃腸炎。
バレンタインには何かしら罹りますね。
そもそもこんな感染症が流行る時期に手作りチョコを配るという風習がいけないんだ。
本命だけに渡せば感染が広がらなくて済むのに。
まあ一番好きな人がウイルスで苦しむことになりますが(^_^o)
下の子が胃腸炎になって懸念しているのは、上の子に感染することです。
上の子は胃腸炎になったことが原因で不登校になったので、また罹ったら再び不登校になりかねません。
せっかく再登校できて順調に行けてるので、ここで逆戻りはしてほしくないですね。
ウイルス性の胃腸炎だと、家族が感染するとだいたいみんな罹るのがオチです。
だから罹るのはしょがないかな。
問題は罹った後でどうフォローするかですね。
とおちゃんねるでした。