どうも、とおちゃんです。
この本のタイトルに衝撃を受けて購入しました。
ネットで不登校の記事を検索して見まくっていた時に、たまたまこのタイトルが目に入りました。
なんだか頭を鈍器で殴られたような衝撃が走ったんですよね。
ああ、なんかわかるって。
いやタイトルだけですよ、タイトル見ただけですけど、確かにそうなんじゃないかって思ったんです。
上の子が不登校になったときに、自分のせいで不登校になったんじゃないかと思うことがありました。
それは自分がウツになったから子供もウツになってしまったんじゃないかという思いが心のどこかにあったからです。
最初は子供が不登校になったことで、精神的に追い込まれてウツがひどくなったんだと感じていました。
でもよくよく考えてみると、離婚のゴタゴタの時からウツにはなっていて、気を張って無理をしてがんばっていました。
離婚後も子供達の手前倒れるわけにはいかないと気を張っていましたが、心も体もボロボロでした。
そして上の子が不登校になったことでさらに精神的に追い込まれてしまい倒れてしまいました。
でも今考えると、上の子が不登校になったことで結果的にとおちゃんは仕事を休むことができ、心も体も回復することができたんです。
すでにボロボロでいつ倒れてもおかしくなかったのですが、あのまま仕事を続けていたら、身体が病気になるか、もしくは自ら命を断っていてもおかしくなかったかもしれません。
とおちゃんは上の子に救われたんじゃないかと思うようになりました。
子は親を写す鏡なんて言われますけど、確かに親の精神状態は子供に影響を与えます。
そして子供は親の背中を見て学びます。
親が我慢して堪えていたら、子供も我慢して堪えようとします。
とおちゃんが我慢していたから子供たちも我慢してしまった。
そして限界がきてしまった。
そう考えると全てツジツマが合うというか納得できるんです。
なんで不登校になってしまったのか、理由が全くわかりませんでした。
でもとおちゃんを救うため無意識に心の病になったんだとしたら泣けてきます。
もちろん不登校の理由はそれだけじゃないと思いますが、親の影響はあっただろうし、家庭環境は大きいと思います。
今上の子が回復してきて学校にも行けるようになってきたのは、とおちゃんが回復してきたということも影響してるのかな。上の子が回復してきたからとおちゃんも回復してきたのか。
そのへんどっちが先とかいうことではなく、親子ってやっぱり互いに影響し合って生きているということでしょうかね。
この本には親が子に与える影響について、いろいろなケースを題材にわかりやすく書かれているので、興味のある方はぜひ読んでみてください。
とおちゃんねるでした。