とおちゃんねる

娘2人の父子家庭の日記です。父子家庭ならではの悩みや日常を発信できたらと思ってます。

空を見上げる人にしか虹は見つけられない。

どうも、とおちゃんです。

新潟帰省2日目。

昨夜雨が降ったようで、今朝起きて空を見るときれいな虹が出ていました。

昨日の夜は兄の子供たちと一緒に寝たのですが、子供らの寝相が悪く、縦になったり横になったりして、足がヒットしてきて良く眠れませんでした。

子供たちは良く眠れていたようで、朝早く起きて虹が出ているのを見つけて、とおちゃんをたたき起こしました。そんな寝ぼけ眼で撮った写真がこちら。

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さらに上の方にもうっすら出ているので、2重の虹になっていました。

 

とおちゃん何気に虹って好きなんですよね。まあ嫌いな人ってそんなにいないのかもしれませんが、虹ってきれいなだけでなく、すぐに消えてしまう儚いところや、雨上がりに出るっていうところも、センチメンタルな気がして良いです。

とおちゃんねるのタイトルに使っている画像も虹の写真です。

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これはとおちゃんの住んでいる所の近所のスーパーの駐車場から見えた虹です。この虹は子供たちも一緒に見ていて、かなり大きくはっきり見えていたので感動して撮ったのを覚えています。

ちょうど去年の9月頃で、いよいよ元妻が家を出ていく日が迫っていた頃です。とおちゃんも子供たちも傷ついていた時に、この虹を3人で見て、これからはいいことがきっとあるからがんばろうって思えました。

雨上がりに虹が出る。悲しいことがあっても、いつか昇華して虹が出ると信じて前に進もうと思いました。

 

とおちゃんは東京に出てきて虹をほとんど見たことがありませんでした。新潟にいたころは虹なんてしょっちゅう見ていた気がしていたので、東京には虹は出ないんだと思っていました。きっと空気が澄んでいないと虹ってでないんだなあと本気で思っていました。

でもね、それを周りの人に話したら、そんなことはないって否定されたことがあります。このあいだも見たよっていう人がいたり、よく見るよって言う人もいて。それでも頑なに東京は虹なんか出ないって言ったら、

「それはお前が見ようとしていないだけだ。空を見上げていないから見つけられないんだ」

と言われました。そのときハッとしました。当時は東京に出てから十数年が経っていて、都会の生活に疲れている頃でした。その頃確かに自分は下ばかり向いて歩き、空を見上げていなかったかも。特に雨の日なんかは憂鬱で、足元が濡れないように下ばかり向いていて、雨が上がっても虹がでてるかななんて探したりはしない。

子供の頃は雨上がりは必ず虹を探していたような気がする。

虹は出ている。ただ気付かなくなってしまっただけで。

今回も子供に教えてもらわなかったら気付かなかったでしょう。

これからは自ら空を見上げて、虹を見つけられるように歩いていきたいと思います。

 

                 

センチメンタルな

とおちゃんねるでした。