とおちゃんねる

娘2人の父子家庭の日記です。父子家庭ならではの悩みや日常を発信できたらと思ってます。

母親との面会交流は必要か?その2

先日職場の飲み会があり、その場で自分が父子家庭であることを伝えました。

既に何人かの人は知っていたのですが、職場に迷惑をかけることも増えているので、あらためて言っておいた方がいいかなと思っていました。

その場で離婚にいたる経緯や今の生活状況など質問されたので、さらっと説明しておきました。すると母子家庭の先輩がとても心配してくれて、子供は見てくれているから大丈夫とのお言葉をいただきました。

その方は母子家庭なので、母親の立場から子供への配慮のしかたを色々教えてくれたのですが、面会交流の話をすると「えらいね。」と言われました。周りの他の人は、子供に会わせる必要ないとか、元妻は自分勝手だとか言っており、自分も同感なのですが、その母子家庭の先輩はさすがで、母親に会うのは子供の権利だとハッキリ言っていました。それを理解した上で、自分の気持ちを押さえて会わせているのはエライ!ということらしいです。

まあ確かに子供のために会わせているのですが、前にも書いたように、子供たちがお泊りに行って帰ってくると、とても元気がないのが気になるんです。

 

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 子供たちに聞いても理由を語らず、寂しいのか、疲れたのか、嫌なことがあったのか、よくわかりません。想像するに、母親と楽しく過ごして別れの時に寂しくなり、それを帰ってきても引きずっているっていうのが当たりかなとは思うのですが、それが毎回だとかわいそうというのもあるし、本当は母親と一緒に暮らしたい、願わくば以前のように親子4人で暮らしたいのに、それは叶わないんだという思いを感じているのだとしたら、結果子供を苦しめていることになるのではないか?

自分が面会交流に不安を感じるのはその点なのです。もう少し時が経って、父子家庭であること、母親との関係がこういうものだと理解ができればよいのですが、今はまだ母親と離れて暮らすことに慣れているとも言えず、母親の愛を求めてしまうところもあると思います。子供がもう少し大きくなれば、うちの家族はこうなんだ、母親との関係はこれでいいんだみたいなのがわかってくるとは思いますが、今はまだ苦しいのかもしれませんね。

前に「北の国から」の記事を書きましたが、純と蛍の母令子が突然会いに来たとき、五郎さんは今はまだ会わないでくれと言って、会わせずに帰します。子供たちがようやく富良野での生活に慣れ、親子3人の関係ができはじめたところに、母親と会ったらこれまで築いてきたものが崩れてしまうと五郎さんは令子に伝えます。その話を聞いて令子も納得して帰るのですが、せめてひと目だけでもと車の中に隠れてそっと子供たちを見て涙を流すんです。

 

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北の国から」を見ているとね、母親の気持ちもわかるんです。子供たちと会えないのはそうとう辛いことだと思います。でも自分も五郎さんと同じ意見で、

今は子供たちとの関係を作っている途中でしょうが!

っていう気持ちなんです。父と娘、プラス叔母っていう家族を作っている途中で、まだ落ち着いていない状況なので、できればもう少し地盤が固まってからにしたいというのが本音です。

とおちゃんに気を使っているのか、子供たちから母親に会いたいという強い希望が出るわけではなく、毎日泣いているとか、元気がないということもなく、普段は普通に生活しているので、どう思っているのかわかりません。もし子供たちから面会について意見や要望が出たり、母親と会うことをどう思っているか聞けたら考えようと思います。それまではとりあえず今の月1お泊りスタイルを続けていこうかと思います。

 

                 

今日はまだ早いので寝ません。

とおちゃんねるでした。